2013.11.4 イメージの共有

この日は、各班の映像編集を担当しているメンバーが音楽学部のある東キャンパスを訪れ、
映像に使用する音楽の最終調整を行った。
班員と、その班の音楽を担当する音楽学部の学生が一対一で話し合い、
映像のイメージに合う音楽を納得のいくまで作り続けた。
それまであまり交流のなかった学部同士のメンバーも
このミーティングでかなり打ち解け、良い雰囲気の中で曲は完成していった。
自分たちが取材、撮影、編集した映像に「音楽」という新たな要素が加わり、
いよいよ映像作品は完成へと向かい始めた。



前回、西キャンパスで行われた全体ミーティングに参加して、
各班の映像を見ながらそれに合った音楽のイメージを聞きました。
それから音楽学部のメンバー3人で各班のイメージと映像を参考に
様々な楽器や曲調の音楽を何パターンか制作して、
映像制作をしている班のみんなに聴いてもらい、
誰のどの曲が使いたいかを紙に書いてもらいました。
僕が担当する班が思ったより多くて、
もともと制作に時間がなかった上に曲作りはじめて間もなかったため、すべて作りきれるか不安でした。
そんな中、この日の最終ミーティングを迎え、各班の人と曲のイメージについて話し合いました。
すぐに意図を理解できたものもあれば
中々理解できないもの、
中には今までの自分にはなかった新しいイメージのものもあって、
デザイン科の人の話はとても新鮮で良い経験になりました。
どの班も、こうしてほしいというイメージがしっかりとできていて、
それを聞いていると僕たちもそれをしっかりとくみ取って形にしないといけないなと思い、
いつの間にか不安感よりもやる気のほうが強くなっていました。

(サウンド・メディアコース1年/和氣島 快)

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