2013.11.8 ロゴ・音楽決定

ロゴがついに完成した。
グラフィック担当のメンバーが、見た目だけではなく、
プロジェクト全体の主旨やイメージ、映像に使うことなど、様々なことを考え制作した、このプロジェクトの象徴だ。
ここからの、映像やパンフレット、チケットの制作にロゴが重要な役割を果たしてくれるだろう。
それぞれの映像で使用する音楽は、音楽学部の学生3人に依頼をしていた。
各班何度も映像や音楽のやりとり、意見交換を行い、全ての音楽が完成した。
後は、出来上がった音楽を合わせて最終の編集作業を行うのみとなった。



日を重ねるごとに、どんどん良くなってくる映像。
音楽をつけたら、さらにいい。
ミーティングの日が来るたび、すごくわくわくした反面、グラフィックを担当していた私は焦りました。
夏にプロジェクト名が決まってから、少しずつ案を出しているのですが、
なかなかコレ!というものが出ず、先日のミーティングでは、服部さんも映像をチェックしたあとに、
「あの映像の邪魔にならずに、映像を引き締めるロゴが欲しい!」と、つぶやいていました。
上映会の日も近付いているので、そろそろ本当にロゴが必要。
ロゴの最終締め切り間近、すごく面白くなりそうなアイデアが浮かびました。
それをすぐに形にしてみると、皆の反応も良かったので、早速、映像に入れてみました。
すると、、「合わない」。
ロゴだけで見ていたときは、いい感じだったのに、
映像の16:9の黒背景の画面に収めると、どうもしっくり来ない。

もう一度いちから考え直し。
キーワードや服部さんからのアドバイスをもう一度思い出します。
キーワードは、人、地域、つながり、北名古屋市、映像、一眼レフ、シャッター、16:9の画面。
そして、服部さんが「音やひびきを!!形にしましょー!!!」という言葉を書き残していたのを思い出し、
このロゴは、映像を使ったプロジェクトのロゴだということ、
みんなの映像のなかでも使われるロゴであるということを考え、
ここのひととにある音を形にするようなロゴを考えていくことに。

ここのひとと
ここのひと と
こ・こ・の・ひ・と・と
ここの、ひとと、
ここ・の・ひと・と




頭の中が一日中、「こ・こ・の・ひ・と・と」の音でいっぱいです。



次の日、もう一人のグラフィック担当の植地と先生に夜遅くまで付き合ってもらい、
「ここ」と「と」の点をまるっこくして、「こ・こ・の・ひ・と・と」という音を形にすることにしました。
数年後、振り返って見たときに良いなって思えるロゴになっていたらいいな…。

(デザインマネジメントコース 2年/北村友美)

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