2014.4.24 すみえさんと昼食

今回で2回目になるすみえさん・川口さんとの食事会は、
すみえさんたちに大学に足を運んでいただきました。
すみえさんのファッションは毎回とても個性的で素敵なので、
その日も「今日はいったいどんな服を着てくるのだろう?」と考えながら食堂へ向かいました。
すると、すみえさんたちは一足先に食堂に着いていたようで、
すでに席に座っていました。
そこで確認。
すみえさんの今日のファッションは、
鮮やかな青の上着に、青みがかかった灰色の帽子、
そしてその帽子には和紙の折り紙で折ったようなお花のブローチが付けてありました。
「うん、今日もすみえさんらしいな。」と思う私。
そして、その日も食事をしながら
「すみえさん!その帽子のブローチかわいいですね。」と言うと、
「ありがとう。これ手作りなのよ。」と嬉しそうに返してくださるすみえさん。
そんな話をしながら、みんなで楽しいひとときを過ごしました。
会話の中で、川口さんは実はオカリナが趣味だということも分かりました。
会うたびに新しいことが分かるのは
お互いに親しみが増しているような気がして、とても嬉しかったです。
また、すみえさんは毎回おみやげにと、
私たちになつかしいキャラクターの消しゴムやカリカリ梅といった駄菓子をくださるので、
それも私の中ではすみえさんと会う時の密かな楽しみのひとつになっています。



すみえさんにとって学食の料理はどれも量が多いらしく、
この日も学食で頼んだ蕎麦から自分の分をささっと取って
「あとはどうぞ食べてください。」と私たちにくれました。
毎回川口さんとすみえさんがおいしいおいしいと学食のご飯を食べている食事の雰囲気は、
沈黙の間もとても穏やかで心地よく感じました。



そして、二人とも大学へは川口さんの自家用車で来られるので、
大学の駐車場まで毎回お見送りするのですが、
楽しいひとときを過ごした分、
そのときは少し名残惜しくも感じます。
でも、その都度
「次はまた、いつ来ようかしら?」、「また会いにくるからね。」と言ってくださるすみえさんと川口さんは、
ここのひととがあったからこそできた「つながり」であって、
私たちはそのつながりがいつまでも…と願うのでした。

(ヴィジュアルデザインコース/2年/植地春実)

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