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名古屋芸術大学美術学部  アート× トーク vol. 3 /ジェームズ・タレル 「光というメディア―展覧会開催を通じて感じたこと」 講師:竹葉 丈  

 名古屋芸術大学西キャンパスにて、学生と教員の有志による勉強会を行います。
 第3 回目は、名古屋市美術館学芸員 竹葉 丈氏をお招きします。
 竹葉 丈 氏は1998年に名古屋市美術館で開催された「ジェームズ・タレル」展の企画担当をされました。タレルの作品をスライドで紹介しながら、展覧会制作現場の楽しさや苦労等を含めてお話していただきます。そして、NHK と国際共同企画映像: ジェームズ・タレル「光の芸術で宇宙を感じる」(2001年) も鑑賞し、その魅力に迫りたいと思います。

 ジェームズ・タレル(1943 年~) は、アメリカ現代美術を代表する作家の一人であり、1960 年代後半から、その一貫した光に対する関心と従来の美術の枠を超えるスケールの大きなコンセプトによって高い評価を得ています。アリゾナ州ペインテッド砂漠では、自らの大規模なローデン・クレーター・プロジェクトを行っています。国内では、1995年に水戸芸術館個展、1997~98年には、埼玉県立美術館・名古屋市美術館・世田谷美術館を巡回する個展が開催されました。

近年では、越後妻有(十日町市) ・金沢21 世紀美術館・地中海美術館に恒久作品があります。


日 時   2012 年5 月16 日( 水) 16:30 ~ 20:00
会 場   名古屋芸術大学  西キャンパス A 棟 303 講義室
内 容   16:30 ~ 16:40  竹葉丈氏をご紹介
       16:40 ~ 17:40  講義: 竹葉 丈
       17:40 ~ 17:50  休憩
       17:50 ~ 18:35  上映: ジェームズ・タレル「光の芸術で宇宙を感じる」(45 分)
       18:35 ~ 19:10  ゲストアーティストによるトークセッション
                    <磯部 聡、久野利博、竹葉 丈、西村正幸>
      19:10 ~ 19:20  休憩(コメントカード記入)
      19:20 ~ 20:00  質疑応答含め、参加者とトークセッション
聴講料   無料   ( 事前受付なし、学外からの聴講も可)
主 催   名古屋芸術大学 「アート× トーク」運営チーム(代表: 磯部聡)

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