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村上典子展 -見え隠れ- のご案内

名古屋芸術大学美術学部卒業生、村上典子氏の個展-見え隠れ-が開催されます。

ご挨拶
美濃和紙の原料である楮の繊維を繋いで、私の抱く、内面的なイメージを表現しました。
私の内部にあるものと、外部のものとが出会い、ここの空間から、開かれる事を望みます。
ご高覧頂ければ嬉しく思います。

作品の紹介
手漉和紙職人で在られる後藤 茂、久恵夫妻との出逢いから
美濃和紙に惹かれていきました。
「和紙に表と裏があるのでしょうか」
「良い紙とはどの様な紙でしょうか」
茂さんは、
「使い手が決める事だよ」
「使い道で決まる事だよ」
と話してくださいました。
人の生き方と似ているのかもしれません。
和紙になるまでの工程を自分自身でやってみなさいとの教えに、
樹皮、繊維の美しさを知りました。
後藤夫妻との出逢いから26年、
楮から和紙へのシリーズを経て、繋ぐシリーズ・・・

今回のテーマ
―見え隠れ―
見えそうで見えないもの
真実の様で偽りなもの
(人の生き方が決めるものかもしれません)
美濃和紙(故 後藤茂氏手漉き)と楮の繊維を繋ぎ
柿渋にて着色,蜜蝋・荏の油にてコーティング、制作したものを
空間設置致します。

村上典子


会期 2012年8月18日(土)~9月2日(日)11:00-18:00(最終日17:00、火曜休廊)

会場 ギャラリーいまじん
   〒500-8113 岐阜市金園町4-12-3イマゾビル2F
   TEL:058-265-6790

後援 名古屋芸術大学

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