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礒邉一郎・水谷 一 二人展 『漸近線』展 のご案内

この度、名古屋市伏見「アートラボあいち」と錦三丁目近くの「T.A.GIZUTO」の2会場にて『漸近線』展を開催いたします。『漸近線』展とは、磯邉一郎、水谷 一両名の、お互いを観察し合い限りなく近づいて行くが決して接しない表現をみせる展覧会です。
人は生まれた瞬問から、まわりにいる人間や動物や植物などの生命体と意思や情報を交換したリー方的に発信をしたりして変化を続けます。そしてほとんどの日常を、その影響を意識することなく過ごしています。なぜ自分は今日靴を買おうと思ったのかを思い返せば、前日見かけた友人の鞄が魅力的だったことがきっかけであったりするのです。注意深く観察しなければ見逃してしまう、かすかでも明らかな影響の受け合いをこの2人展にてお見せします。

■展覧会概要

1)展覧会名:漸近線
期間:11/16(金)~ 12/9(日)(全24日間)
開館時間:水~日/11:00~ 18:00
会場:アートラボあいち3F(〒460-0003 名古屋市中区錦2-10-30)
   地下鉄東山線・鶴舞線[伏見]駅1番出口より徒歩3分、T.A.GIZUTO から徒歩7分
入場料:無料

2)展覧会名:漸近線-肖像―
期間:11/16(金)~ 12/2(日)(全17日間)
開館時間:水~日/11:00~ 18:00
会場:名古屋芸大アートスペースT.A.GIZUTO(〒460-0003 名古屋市中区錦3-13-33 いづ藤ビル2F)
   地下鉄東山線・名城線[栄]駅下車1番出口より徒歩4分、アートラボあいちから徒歩7分
入場料:無料

参加作家:磯邉一郎、水谷 一
Webサイト:http://zenkinsen.com

関連イベント:
11/16(金) 18:30-21:00 即興演奏Live『fつf』(ふっふ)

■スタッフ
キュレーター:清水 梓
アートディレクター:石川幸治
撮影:藤井昌美


後援:名古屋芸術大学

協力:island JAPAN



■展覧会の見どころ
1.複数の視点から見える表現
磯邉―郎、水谷 一両名とも、自身の作品を作るだけではなく、複数名の人間と場所を巻き込み環境にあわせて臨機応変に表現形態を変える作家と言えます。今回はそんな作家の表現をゆさぶるように、テーマを二つに分けて企画しました。『漸近線」の方はいわゆる2人展。2人が今までやってきたこと、これからやっていくことを提示してもらい、それを一つの空間に響き合わせながら配置する展示です。
『漸近線-肖像―』の方では、お互いの肖像を作るという縛りをつけました。普段見ているようで見ていない他人のことを、どのように考えてどのように形にするのか、ぜひご注目ください。

2.媒体にとらわれない展示
今回の企画では平面、立体、映像、文筆と表現を形にするあらゆる媒体をつかって展示をする予定です。
特定の媒体の性質に左右されない、2人の感じること、伝えたいことが腑に落ちるような感覚をぜひお楽しみください。

3.しっかりとした記録を残す
この展示により変化が起きた人、物、事を確実に記録に納め、永く残る本として残します。この展示をご覧になって、もし少しでも心を動かされたと思ったらお持ち帰りください。

■本企画のお問い合わせ
漸近線 事務局
〒116-0014
東京都荒川区東日暮里5-11-14 東日暮里ビル2F
Tel:090-9183-5718
azusashimizu1107@gmail.com
担当 清水




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プレスリリース
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