伝承と革新、交わる場所のその先へ
変わり続ける世界の中で、大学は何を拠りどころに、どのように存在していくのか。
來住尚彦学長が掲げた「伝統=伝承+革新」という言葉を軸に、名古屋芸術大学はいま、未来に向けて動きはじめている。
來住尚彦学長は、伝統を守りながらも変化を恐れない大学像を描く。
津田佳紀副学長は、激変する世界の中で“大学のTo Be”を、大学がどう社会に存在するかを問い、思考の基盤と教育の構造を再構築しようとしている。
長谷川喜久教授(美術)は、アートを社会に開き、作品が生まれる「場」そのものを問い直す。
大内孝夫教授(音楽)は芸術を通して人が育つという教育の原点を語る。
伝承と革新、そのあいだにある今を見つめながら“新しい名古屋芸大”を探る。