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1月26日-3月16日 港まちポットラックビルで「み(ん)なとまちでなにする?展」開催!会期中に「POTLUCK SCHOOL 学区連絡協議会がやるべきことは何か?」も開催します

2019.02.19

トピックス

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名古屋の港まちでは、
芸術教養領域 リベラルアーツコースの古橋敬一先生(「地域文化論」担当)が
参加している港まちづくり協議会の主催で、
さまざまな展覧会・ワークショップ・イベントが開かれています。

今回は、港まちのこれからのビジョンにあなたも一緒に関わりませんか、
というコンセプトのもと、「み(ん)なとまちでなにする?展」を開催。

10数年間に及ぶ港まちづくり協議会の活動とこれからの未来を展望します。

また会期中には、関連イベントとして、
「POTLUCK SCHOOL2018-19 vol.2 学区連絡協議会がやるべきことは何か?」も 開催します。

自分を活かして地域に関わりを持ってみたい、
人に役立つを仕事にしてみたい、そんな皆さんのお越しをお待ちしてます!

 

み(ん)なとまちでなにする?展

■期間:2019年1月26日(土)-3月16日(土)

*日曜、月曜、祝日は休館

*2月27日は別事業のため、13時から展示をご覧いただけます。

■時間:11:00-19:00(入場は閉館30分前まで)

■入場:無料

■会場:港まちポットラックビル 2F

名古屋市営地下鉄名港線「築地口駅」2番出口より徒歩1分

■主催:港まちづくり協議会

■協力:名古屋芸術大学

 

関連イベント POTLUCK SCHOOL2018-19 vol.2

「学区連絡協議会がやるべきことは何か?----現状を知り、やるべきことを決め、みんなで取り組む----」

平成24年、行政職員として、まちづくりが専門だった石原宏さんは、
居住地である植田東学区の運営に関わるようになり、
地域の役員たちとしくみづくりから行ってきました。

以来、学区は着実な歩みをたどっており、
名古屋市関係者の中では、学区連絡協議会の先進的な事例として静かな注目を集めてきました。

丁寧に現状分析を行い、既成概念を脱却した予算配分と、
継続性を考慮した新しい体制づくりで、持続可能な活動を展開しています。

今回のポットラックスクールでは、石原さんにその独自の手法を学びます。

 

■日時:2月22日(金)19:00-21:00 

■ゲスト:石原 宏

■会場:港まちポットラックビル

名古屋市営地下鉄名港線「築地口駅」2番出口より徒歩1分

■参加費:無料(予約不要)

 

詳しくはこちら:http://www.minnatomachi.jp/event/tsukuru/340

今後も、『なごやのみ(ん)なとまち』をコンセプトに、さまざまな取り組みを企画しています!

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