教員紹介

山田 敏裕(やまだ としひろ)

  • 山田 敏裕

所属

  • 大学院 音楽研究科 器楽専攻
  • 芸術学部 芸術学科 音楽領域 鍵盤楽器コース(ピアノ)

職位/役職

教授/学長補佐/芸術学科長/教務学生生活センター長

略歴

桐朋学園大学卒業、ドイツ国立エッセン音楽大学を経て国立ベルリン芸術大学首席にて卒業第8回フィナーレ・リグレピアノ国際コンクール〈イタリア〉入選
東京、名古屋をはじめ東海地区各地でリサイタル、アンサンブル等の演奏活動を行う傍ら、海外公演も行っている。
コンチェルトでは東京交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団をはじめ多くのオーケストラと協演する。
演奏活動以外では自治体の生涯学習講座、文化振興会議委員等で地域の音楽文化の普及を行う。
また、数多くのコンクール審査も行い、近年では江南ピアノコンクール、ピアノフェスティバル〈ヤマハ〉、カワイこどもピアノコンクール、全日本学生音楽コンクール(名古屋地区)等の審査を務める。
現在、名古屋芸術大学教授・学長補佐、名古屋音楽学校副校長、愛知県芸術文化選奨・選考委員

研究活動

【専門分野】
ピアノ
【研究課題】
ピアノ奏法、ピアノ音楽、室内楽
【研究業績】
名古屋をはじめ東海地区および東京で、ソロリサイタル多数。
ピアノコンチェルトでは、東京交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団他と協演。
アンサンブルにも積極的に取り組み、1998年よりYMOピアノトリオを結成し、定期的に演奏活動を行う。
ハンガリー、フランス(パリ)でも海外公演を行う。
【受  賞】
第8回フィナーレ・リグレ ピアノ国際コンクール(イタリア)入選。
(1981年)

授業科目

ピアノ演奏研究
鍵盤楽器奏法演習-2
音楽芸術基礎研究(ピアノ)
卒業研究(ピアノ)
ピアノ演奏解釈1
ピアノ演奏解釈2

その他①

【受験生の方へのメッセージ】
ピアニストは演奏会に自分の楽器を持ち運べず、会場の楽器で演奏しなければならない。
千差万別の状態を素早く把握するには、メーカー別の特徴、その楽器の調整状態を知ることが必要である。
自分にとって最適な状態を当日の技術者に適格に指示するには、日頃からピアノという楽器そのものに興味を持つことである。
音楽大学には何百台というピアノがあり、そのような知識を蓄積するフィールドとしては最高の場である。
また、同じピアノでもピアニストが変われば音色も変化する。
その違いはどこにあるのか分析し実践する。