至学館大学と大学間包括連携協定を締結 スポーツと芸術の連携による新たな学びへ

至学館大学と大学間包括連携協定を締結

 至学館大学(学校法人至学館)と名古屋芸術大学(学校法人名古屋自由学院)は、2026年9月17日(木)、至学館大学において、大学間包括連携協定を締結しました。
 本協定は、両大学がそれぞれの特色や教育・研究資源を生かして連携し、教育・研究の充実や学生交流の向上を図るとともに、地域社会の発展に寄与することを目的としています。

 締結式では、至学館大学の谷岡郁子学長と本学の來住尚彦学長が協定内容を相互に確認のうえ、協定書に署名をしました。署名後、谷岡学長は、スポーツと芸術が連携することで、競技する人だけでなく、より多くの人に感動や価値を届けられる可能性について触れ、スポーツに芸術的な身体表現を生かし「魅せるスポーツ」の展開について語るとともに、「若い感性で彼ら自身が考えてくれ、イニシアティブを取ってくれるといい。」と、学生主体の諸活動への期待についても語りました。
 また、來住学長は、両大学が持つ力を結びつけ新たなコンテンツや人材を生み出していくことに期待を寄せ、「できることをやろうではなく、やらなければならないことを考えよう」と学生たちへの思いを語りました。
 今後は、スポーツと芸術という異なる専門性を持つ両大学が、互いの知見や学生の感性を生かしながら教育・研究、学生交流など幅広い分野で連携を進めていきます。

 ハード・ソフトの両面から気軽に運動ができる街としてWHO(世界保健機関)から表彰された自治体である「健康のまち」。そして歴史あるヴァイオリン製造企業がある「音楽のまち」でもある愛知県大府市に立地する至学館大学は、スポーツ、体育、栄養、教育などの専門分野を擁し、大府市や愛知県を牽引する役割だけでなく、スポーツを中心に世界へ羽ばたく人材を惜しみなく輩出し続ける「人間力の形成」を重んずる著名な大学です。
 この大府市の至学館大学との包括連携を締結することにより、本学は至学館大学との連携はもちろん、至学館大学が立地する大府市の皆さんにも本学の強みをご覧いただけるさまざまな取組みを展開していきたいと考えています。