昭和27年(1952年)〜幼児教育の原点と教員養成の始まり
すべては、名古屋市昭和区永金町の幼児園から始まりました。
日本の戦後復興が進む昭和27年(1952年)4月、本学院の原点となる「滝子幼児園」を設置しました。翌年には「滝子幼稚園」へと変更設置認可され、地域の幼児教育を支える第一歩を踏み出します。
昭和29年(1954年)には「学校法人自由学院」が設立認可され、初代理事長に「水野𨥦子」が就任。昭和33年(1958年)には、「名古屋芸術大学保育専門学校」のルーツとなる「名古屋自由学院幼稚園教員養成所」を設置し、幼児教育の現場を支える優秀な指導者を社会へ送り出す基盤をいち早く築きました。
昭和27年(1952年)
「滝子幼児園」を開園、本学院の原点となる。

昭和28年(1953年)
「滝子幼稚園」へ変更設置認可。


昭和29年(1954年)
「学校法人自由学院」設立認可。初代理事長に「水野𨥦子」が就任。

昭和32年(1957年)
法人名を「学校法人名古屋自由学院」へ変更認可。
昭和33年(1958年)
「名古屋自由学院幼稚園教員養成所」を開設。(後の名古屋芸術大学保育専門学校)

昭和38年(1963年)〜高等教育への展開と師勝キャンパス(現 東キャンパス)の誕生
幼児教育から高等教育へ。新天地での新たな挑戦。
学院の次なるステージは、愛知県西春日井郡師勝町(現 北名古屋市)へと広がります。昭和38年(1963年)、この地に「名古屋自由学院短期大学」を設置し、保育科を開設しました。これにより、養成所から培ってきた保育者育成の基盤をさらに推進させました。
また、昭和43年(1968年)には「名古屋自由学院短期大学付属第二幼稚園」(現 名古屋芸術大学附属クリエ幼稚園)を開設。地域の幼児教育の拠点として、また学生たちの実践的な学びの場として、大学と地域が深く結びつく理想的な教育環境を整えました。
昭和38年(1963年)
師勝町に「名古屋自由学院短期大学」(保育科)を開学。




昭和43年(1968年)
「名古屋自由学院短期大学付属第二幼稚園」(現 名古屋芸術大学附属クリエ幼稚園)を開園。




昭和45年(1970年)〜名古屋芸術大学の開学幼稚園教員養成所から名古屋保育専門学校への進化
総合芸術大学の誕生と、保育・福祉教育の高度化。
昭和45年(1970年)、音楽学部と美術学部を擁する「名古屋芸術大学」が誕生しました。中部圏における芸術教育の牽引役として、数多くの表現者や指導者を輩出していきます。
これと並行し、伝統の幼児教育者養成の系譜も進化を遂げます。昭和48年(1973年)には「名古屋自由学院幼稚園教員養成所」を改組し「名古屋保育専門学校」を発足。その後、時代のニーズに合わせて「名古屋芸術大学保育・福祉専門学校(後の名古屋芸術大学保育専門学校)」へと改称し、確かな「人間力」を持った保育・福祉のスペシャリストを育成する確固たる地位を確立しました。
昭和45年(1970年)
「名古屋芸術大学」(音楽学部・美術学部)を開学。






昭和48年(1973年)
「名古屋自由学院幼稚園教員養成所」を改組し、各種学校「名古屋保育専門学校」を発足。
昭和52年(1977年)
各種学校「名古屋保育専門学校」を私立専修学校「名古屋保育専門学校」に切り替え認可。
平成6年(1994年)3月
平成6年(1994年)12月
平成13年(2001年)
「名古屋自由学院短期大学」を「名古屋芸術大学短期大学部」に名称変更。
平成20年(2008年)「名古屋芸術大学短期大学部」を閉校
平成16年(2004年)11月
平成23年(2011年)
「名古屋保育・福祉専門学校」を「名古屋芸術大学保育・福祉専門学校」に名称変更。
平成27年(2015年)
「名古屋芸術大学保育・福祉専門学校」を「名古屋芸術大学保育専門学校」に名称変更。
令和4年(2022年)「名古屋芸術大学保育専門学校」を廃止
平成27年(2015年)〜現在中期経営計画の推進と未来への歩み(1期・2期)
持続可能な学院経営と、「創造力」に富んだ人材の育成。
平成27年(2015年)以降、学院は持続可能な発展を目指し、強力に変革を推進してきました。「将来ビジョン(2015年~2025年)」では、各設置校の教育の質の向上と経営基盤の強化を徹底。東キャンパス・西キャンパスの機能再編を進め、時代に即した最適な教育環境を整備しました。
「中期経営計画(第1期2020年~2024年、第2期2025年~2029年)」では、「地域社会への貢献」と「多様な学びの創出」をさらに加速。芸術・幼児教育・保育が融合した独自の強みを活かし、地域社会と密に連携した実践的な教育を展開しています。伝統の記憶を胸に、私たちは次の100年に向けたブランド力を築き上げていきます。
平成27年(2015年)〜令和7年(2025年)
令和2年(2020年)〜
「中期経営計画(第1期2020〜2024年、第2期2025〜2029年)」を推進。地域社会への貢献と多様な学びの創出を加速。
第2期中期経営計画を見る(新しいタブで開きます)



