滝子幼稚園の園児が県営名古屋空港、FDA格納庫を見学
名古屋空港ビルディングとの連携で実現

 名古屋芸術大学グループの名古屋自由学院 滝子幼稚園は、2025年10月27日(月)、県営名古屋空港にあるFDAフジドリームエアラインズの格納庫を見学しました。今回の見学は、名古屋芸術大学と名古屋空港ビルディング株式会社との「産学連携の協力推進に係る協定」によって実現したものです。名古屋空港ビルディングとは、これまでもディスプレイ制作、ロビーコンサートやフォトコンテスト審査などを通して協力関係を築いてきました。その一環として、地域連携事業として行われたのが今回の幼稚園児による空港見学です。

 見学には、滝子幼稚園のふじ組・ゆり組の園児たちが参加。FDAのみなさんの案内で格納庫に入り、間近で飛行機を見学しました。園児たちは目の前にそびえる機体の大きさに驚き、整備作業で鳴り響くエンジン音に思わず耳をふさぐ姿も見られました。大きく翼を広げた飛行機の迫力に「かっこいい!」、「大きい!」と歓声があがりました。
 見学後は展望デッキに上がり、離着陸する飛行機を見送りました。園児たちは次々と飛び立つ機体を指さしながら、「飛行機に乗りたい!」、「また見に来たい!」と声を弾ませ、空港全体の雰囲気を楽しみました。
 最後には、県営名古屋空港のマスコットキャラクター「なごぴょん」がデザインされたマグカップが記念品としてプレゼントされ、子どもたちは笑顔いっぱいで見学を終えました。

 今回の体験は、園の今後の造形展作品制作にもつながる予定で、園児たちはこの日の印象をもとに制作活動にも取り組む予定です。
 滝子幼稚園にとっては初めての空港見学であり、子どもたちが「空を飛ぶ」という夢や、飛行場や航空機に携わる仕事に興味を持つきっかけとなりました。子どもたちに新しい発見と学びを届けた貴重な一日となりました。