名古屋芸術大学ローターアクトクラブ主催 第4回チャリティーオークションを開催

 卒業・修了制作展期間中の2026年2月14日(土)、名古屋芸術大学ローターアクトクラブ主催による「名古屋芸術大学 第4回チャリティーオークション」を開催しました。
 名古屋芸術大学ローターアクトクラブは、18歳以上の人たちが集まって、地域社会のリーダーと意見交換したり、リーダーシップと専門的なスキルを育みながら楽しく奉仕活動するクラブです。これまでにもNPO法人や他のローターアクトクラブと協業を行うなど、例年、さまざまな活動を行ってきました。
 このチャリティーオークションでは、売上の一部をポリオ根絶を支援するロータリー財団に寄付しエンドポリオの活動を知ってもらうこと、そして、学生作品を販売することで作品と社会のつながりや作品の市場価値を知ることを目的として企画されました。

 開幕の挨拶として、実行委員長の辻井あかねさんからは「今年度よりローターアクトクラブの顧問が変わり、これまで以上に学生主体の活動を進めております。本日のオークションも、昨年以上に学生の力を中心に運営しております。今年度は平面作品を中心に、動物モチーフや版画、モノクロからカラフルな作品まで、幅広いジャンルを取りそろえております。」と挨拶がありました。
 今年の司会進行は、声優アクティングコース稲葉瑛己さんと赤井世那さん、オープニングアクト・ファンファーレは音楽領域 金管五重奏が務め、会場を盛り上げました。
 最後に、出品作品選定委員・芸術学科長 松岡徹 教授から「オークションは、日本ではまだ十分に根付いているとは言えませんが、本来は作品との新たな出会いを生み出す貴重な機会です。『この作品が自宅にあったらどうだろう』『自分の空間に迎え入れたい』と想像をふくらませながら選ぶ時間こそが、作品との豊かな出会いにつながるのではないかと思います。今回出品しているのは、在学生や卒業生が心を込めて制作した作品です。皆さまのもとで大切にしていただけましたら、学生・卒業生にとって大きな励みとなります。」と挨拶があり、名古屋芸術大学ローターアクトクラブ会長 川﨑加奈恵さんの点鐘でオークションは終了しました。

 今回の売り上げは206,700円、寄附金額は19,670円となりました。  寄付金につきましては、公益財団法人ロータリー日本財団を通じ、ポリオ根絶の支援金として寄付をさせていただきます。

出品作品