プロ野球の舞台裏を体験! 名古屋芸術大学の学生が中日ドラゴンズでインターンシップ
2026.10.05
産学官連携
本学より学生3名が、株式会社中日ドラゴンズにてインターンシップに参加しました。球団運営を支えるさまざまな仕事や、ファンに楽しんでもらうための企画・演出について学び、プロ野球の舞台裏に触れる貴重な機会となりました。
■参加した学生の感想について
音楽領域:演出とスポーツビジネスの現場を学ぶ
音楽領域の学生は、球団の組織体制や売上構造、グッズ販売のデータなどを通して、ファン目線からビジネス視点へと視野を広げました。イベント推進部では、安全管理を徹底しながら、イニング間の演出などで臨場感や一体感を生み出す工夫を学び、「非日常の体験を提供し続けるプロの姿勢が大きな刺激になった」と振り返りました。
デザイン領域:ファンの心を動かす企画とデザイン
インターンシップでは、企画営業やファンクラブ運営、チケット販売、グッズ企画など、球団を支える幅広い仕事について学びました。ファンクラブ限定グッズやカウンターの内装を考えるワークでは、実際の業務を想定しながらアイデアを形にすることに挑戦。さらに試合観戦を通して、演出やグッズ、空間設計など、さまざまな要素が一体となってファンの臨場感や一体感を生み出していることを実感しました。
地域とのつながりを大切にし、お客様に楽しんでもらうことを第一に考える姿勢にも触れ、デザインは単に「もの」をつくるだけでなく、人の心を動かし、特別な体験を生み出すものであることを学びました。今回の経験を通して、「お客様第一」の視点を大切にしながら、将来の仕事に生かしていきたいという思いを新たにしました。
「体験をつくる仕事」への理解を深めて
今回のインターンシップを通して、学生たちは、プロ野球が多くのスタッフの仕事と工夫によって支えられていることを学びました。ファンの皆さまに楽しんでもらうための企画や演出の裏側に触れた経験は、今後の学びや活動に活かされる貴重な経験となりました。
ご協力いただきました株式会社中日ドラゴンズの関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。