教員紹介

中沖 玲子(なかおき れいこ)

  • 中沖 玲子

所属

  • 大学院 音楽研究科 器楽専攻
  • 芸術学部 芸術学科 音楽領域 鍵盤楽器コース(ピアノ)

職位/役職

教授

略歴

愛知県立芸術大学ピアノ科を卒業後、パリ国立高等音楽院ピアノ科入学。
1982年パリ国立高等音楽院ピアノ科・室内学科共にプルミエプリ(一等賞)を得て卒業。
現在、パリ・エコールノルマル音楽院教授。

研究活動

【研究業績】
現代作曲家の作品にも積極的に取り組み、デュティユ氏にも直接指導を受ける。
1987年には彼の作品「影と沈黙」「ル・ジュー・デ・コントレール」を日本で初演。
1993年には「デュティユのピアノ作品全曲集」をフランス(Marcal)でCD録音。
1995年よりフランス・クールシュベル・サマースクールでジャン=マルク・ルイサダ、パスカル・ドヴァイヨン等とマスターコースを担当。
1996年3月 イタリア国立ベッリーニ音楽院よりマスターコースにて招かれ特別講座を行い、パレルモ現代音楽祭にてリサイタル。
1994年 恩師デュティユの世界文化賞受賞を記念して氏のピアノ作品集全曲演奏会を東京・名古屋で開く。
1989年から、サム・ノム・ラ・プロテッシュ国際ピアノコンクールの審査員を毎回務めている。
1990年 パリ第1回フランス音楽国際コンクール、クロード・カーン国際コンクール、1992年ボルドー・ラ・テスト・ド・ビュッシュ国際コンクール、1994・96年ウィーン音楽コンクール審査員、また、プーランク国際コンクール名誉委員。
2001年ヨーロレジョン国際コンクール審査委員長も務めている。

ハレ交響楽団(イギリス)、ウクライナ国立歌劇場管弦楽団などヨーロッパ各地のオーケストラ と共演。
日本においては大阪フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、セントラル愛知交響楽団などと共演。また名古屋フィル ハーモニー交響楽団及びNHK名古屋青少年オーケストラ公演のヨーロッパ公演にもソリストとして同行。

日本演奏連盟、日本ピアノ教育連盟、全日本学生音楽コンクール他、審査員を務める。

【受  賞】
1982年パリ国立高等音楽院ピアノ科・室内学科共にプルミエプリ(一等賞)を得て卒業。
在学中パリ国際音楽コンクール2位グランプリ。パリ市長賞。芸術協会連盟賞受賞。
1984年セニガニア国際コンクール、1985年エピナール国際コンクール入賞。
1996年度愛知県芸術選奨文化賞。名古屋市民芸術祭賞受賞。
1999年ポメリー文化賞、名古屋市芸術奨励賞受賞。

授業科目

音楽表現実技Ⅰ〜Ⅳ
器楽特殊研究
ピアノ演奏研究
室内楽Ⅱ