産学官連携

実社会や現場での「実践」を重視した、学内外との豊富な連携

自分たちの学びの手応えを、肌で感じ取る

社会に芸術と関係しない仕事はありません。
逆に言えば、社会と関係しない芸術もまたないと考えます。
専門性を高め、社会で生きる学びを実現するために、
名古屋芸術大学では学内外問わない「現場」での学びを重視しています。
地域や企業と連携したり、多様な人々と関わったりしながら、
現場での実践を繰り返します。
芸術の学びを通して人や社会をつなげる可能性を追究し、
様々なキャリアモデルにも接することで、
卒業後は芸術という枠を越えて、社会のあらゆる場面で
活躍するための基礎を築きます。

産学官連携事業のご紹介

あいちトリエンナーレ×名古屋芸術大学

舞台芸術公募プログラム
『JAPANESQUE WONDERLAND』

2019年開催のあいちトリエンナーレにて、ミュージカル・コンサート『JAPANESQUE WONDERLAND』を公演。本作品は「情の時代」をテーマに、密やかで華やかな日本人の「情」の世界を、スウィングジャズやタンゴなどの楽曲に乗せて、ダイナミックに、そしてドラマチックに描きました。音楽領域ミュージカルコースやダンスパフォーマンスコース、声優アクティングコースの学生・卒業生らが出演し、また演奏や裏方スタッフにもすべて在学生が携わるなど、まさに名古屋芸大が総力をあげて制作した総合舞台芸術です。

コンフォートホテル × 名古屋芸術大学

アートパネルプロジェクト

「コンフォートホテル名古屋新幹線口」の全客室156室にアートパネルを飾るプロジェクト。名古屋芸大の学生・卒業生計17名の若手作家が参加しました。「One Floor One Artist」をテーマに、フロアごとに異なる作家が、各々の表現や素材を用いてアートパネルを制作。客室すべてに一点ものの作品が飾られることで、作家のことを知っても らう機会となり、またホテルの客室は作家それぞれの個性に彩られ、「アートと泊まる」ことができる魅力的な空間に生まれ変わりました。

北名古屋市 × 名古屋芸術大学

北名古屋市 紹介映像制作プロジェクト

「北名古屋市」の市制10周年を記念し、同市のPR動画を制作。監修に映画監督の堤 幸彦氏を迎え、デザイン領域メディアデザインコース(※)の学生を中心に、ライフスタイルデザインや音楽領域 声優アクティング、ダンスパフォーマンスといった様々なコースの学生たちが協同で制作しました。日本語版のほか、英語、中国語、韓国語版もそれぞれ制作され、この映像を通じて、名古屋芸大所在地でもある北名古屋市の魅力が世界に広く発信されました。

  • 2021年4月から「先端メディア表現コース」に改編

ららぽーと 名古屋みなと蔦屋書店×名古屋芸術大学

X'mas 店内装飾プロジェクト

大型ショッピングモール「ららぽーと名古屋みなとアクルス」(名古屋市港区)内の「名古屋みなと 蔦屋書店」にて、美術領域アートクリエイターコース(※)の学生が冬のクリスマス装飾を手がけました。店内ではサンタクロースがカフェでくつろいでいたり、本棚から動物たちが顔を出したりと、来店の多くの方々や子どもたちにクリスマスの雰囲気を楽しんでもらいました。またこれらの装飾アイディアは芸術大学ならではのクリエイティブと高く評価を受けました。

  • 2021年4月から「コミュニケーションアートコース」に改編

NHK × 名古屋芸術大学

「デデデデザインて何?!」 クラッチ映像制作プロジェクト

「デデデデザインて何?!」(中部7県のNHK総合、BSプレミ アム)の番組内で使用されるクラッチ映像を、デザイン領域メディアコミュニケーションデザインコースの学生が制作。クラッチとは、シーンの切り替わりに使われるスポット映像のことで、短いながらも重要な部分です。この番組はデザインのことを分かりやすくひも解く5分間番組で、 NHKと中部エリアのクリエイター、そして名芸大生が集結し制作されました。番組はナレーションが一切なく全編ラップとJUKEミュージックだけで進行し、そのラップ部分は名古屋芸大卒業生のisorokuさんが担当しました。

受託研究・受託事業

名古屋芸術大学は、教育基本法・学校教育法に則り、芸術に関する専門の学術技芸、また、人間発達に関する専門的知識を教授研究し、さらに、広範な展望の下、歴史・社会に位置づけるべき総合的教養を授け、もってわが国の芸術文化ならびに人間発達の創造発展に寄与しうる人を養成することを目的とします。

本学は教育、研究に加えて、第3の使命として社会貢献を位置づけており、社会全体の発展への寄与をするべく、本学が持つ知的財産をもって貢献していく事を責務としています。

各専門性に関連した企業、地方自治体、団体との産官学連携事業を積極的に実施しており、音楽総合研究所、美術総合研究所、デザイン総合研究所、芸術教養総合研究所、人間発達研究所を置き、受託研究及び受託事業がその一端を担っています。

本学においては、地域・社会連携部が実施に関わるさまざまな手続きのサポートを行い、実際に企業との協働による製品開発、事業の実施を行っています。この場はアクティブラーニングを実践する場ともなっており、能動的な学習を則す効果もあります。連携事業をとおして参加する学生の専門スキルの向上はもとより、社会人としての基本的心得、行動に対する責任感の理解につながり、携わった学生の将来の職業選択や職業意識の育成に効果を上げています。

 本学は、「ゲイジュツのちから」による地域・社会貢献のため、産官学連携事業に積極的に取り組みます。

産学官連携事業等についてのお問い合わせ先

名古屋芸術大学では、企業・教育・行政などあらゆる領域において、本学教職員のスキルや成果を活かし、地域社会の皆さまに貢献すべく、さまざな取り組みに参加・協力しています。本学との連携や教員の派遣等をご希望の場合、下記までお問合せください。

名古屋芸術大学 地域・社会連携部
TEL: 0568-24-0359   E-mail: chi-sha・nua.ac.jp

※・を@に置き換えてください。

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