教員紹介

西尾 洋(にしお よう)

所属

  • 大学院 音楽研究科 器楽専攻
  • 芸術学部 芸術学科 音楽領域 音楽基礎理論教育担当

職位/役職

非常勤講師

略歴

作曲家。1977年埼玉県生まれ。ヤマハ音楽教室でピアノと作曲を学び、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校作曲専攻を経て、同大学作曲科を中退。リューベック(ドイツ)音楽大学卒業後、同大学院作曲専攻を審査員満場一致の最優秀の成績にて修了。 滞独中にDAADドイツ学術交流会奨学金を得る。

作品はNDR北ドイツ放送局ラジオで放送されたほか、キール・シフレン音楽祭、ハンブルク音楽大学、ハイデルベルク大学、リューベック市内各教会などで初演。ディー・トーンクンスト誌に論評執筆(独語)。2014年ピティナJr.G級のためのマスタークラス講師。同年スイス、バーゼルにおける日本・スイス国交樹立150周年記念演奏会で委嘱作品初演。2015年、日本ソルフェージュ研究協議会で研究発表。 2016年、東京音楽大学大学院で特別講座を担当。イソリズム技法による作曲法とともに、演奏時間15分超の1フレーズから成るヴァイオリン独奏曲「阿吽」(2007)以降、定旋律変奏様式を応用した作曲技法の可能性を追求。音楽理論分野では主にルネサンスとバロック時代の作曲技法を研究。上野学園大学准教授、東京藝術大学音楽学部作曲科非常勤講師、ヤマハマスタークラス特別コース講師を経て、現在岐阜大学教育学部准教授。ヤマハ音楽能力検定試験官。日本ソルフェージュ研究協議会理事。全日本ピアノ指導者協会指導者育成委員。日本現代音楽協会、日本・ロシア音楽家協会会員。

著書「応用楽典 楽譜の向こう側」(2014年)、「鍵盤和声 和声の練習帖」(2017年、以上音楽之友社)。「エッセンシャル・ディクショナリー 楽典 楽譜の書き方」(2014年、ヤマハミュージックメディア)を監修。 雑誌「ムジカノーヴァ」および「音楽の友」(音楽之友社)に連載。

研究活動

【専門分野】
作曲、作曲理論
【所属学会】
日本現代音楽協会、日本ソルフェージュ研究協議会、日本音楽教育学会
【著  作】
『応用楽典 楽譜の向こう側』『鍵盤和声 和声の練習帖』

授業科目

ソルフェージュ実習Ⅲ-1
ソルフェージュ実習Ⅲ-2
音楽表現実技Ⅰ(作曲)
楽曲分析研究-2(対位法的作品)
総合音楽実技4(作曲)