大学院入試

入学試験の種類や登録・出願期間、試験日程、合格発表日などについてご案内します。
あなたに合う入学試験方法を選んで受験の準備をしよう!

2026年度大学院学生募集要項は、本学Webサイトでの公表となります。(冊子の配布は行っておりません。)
パソコンおよびスマートフォン、タブレットにてご覧ください。

入試ガイド

大学院学生募集要項

2026年度 研究科一覧と募集定員

研究科 専攻 募集
定員
音楽研究科 声楽専攻 19名
器楽専攻 ピアノ、電子オルガン
弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ギター)
管楽器(フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォーン、ホルン、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、テューバ)
打楽器(マリンバ、パーカッション)
音楽学専攻 芸術文化創造
音楽療法
アートマネジメント
作曲
美術研究科 美術専攻 絵画研究 日本画制作研究 10名
洋画制作研究
造形研究 工芸制作研究
同時代表現研究
美術文化研究 芸術学・美術史研究
デザイン研究科 デザイン専攻 ヴィジュアルデザイン研究 10名
メディアデザイン研究
ライフスタイルデザイン研究
3Dデザイン研究
クラフトデザイン研究
コンテンツビジネスディレクション研究
人間発達学研究科

子ども発達学専攻

10名

2026年度 大学院入試

音楽研究科・美術研究科・デザイン研究科・人間発達学研究科

実施期 インターネット
出願登録期間
提出書類
郵送期限
試験日 合格発表日 入学手続期限

一般入試1期

エキスパート入試

2026/1/6(火) 10:00 ~
2026/1/27(火) 17:00
2026/1/28(水)
[消印有効]
2026/2/7(土)2026/2/13(金)2026/2/26(木)
一般入試2期2026/2/25(水) 10:00 ~
2026/3/9(月) 17:00
2026/3/10(火)
[消印有効]
2026/3/17(火)2026/3/19(木)2026/3/25(水)

エキスパート入学試験とは、志願する専攻の教育を受けるために相応しい極めて卓越した知識や技能を身につけた優秀者を選抜する入学試験です。なお、この入学試験では「特待生」を選抜する入学試験ですので、入学試験結果では、「特待合格」「合格」「不合格」のいずれかとなり、「特待合格」の「入学特待生A」であった場合、入学金を除く入学初年次の授業料、教育充実費および施設設備費が全額免除となります。
「特待合格」の「入学特待生B」であった場合、入学金を除く入学初年次の授業料、教育充実費および施設設備費を年間 計50万円に減免となります。

出願書類様式ダウンロード【大学院】

※ 「2026年度入試出願書類様式」は7月上旬に公開予定。

事前相談について

※ 出願において、必須ではありません。ただし人間発達学研究科を受験される方は必須です。

研究科名事前相談日事前申込キャンパスオンライン対応
音楽研究科 メールにて事前申込
※ 出願の3週間前に受付終了
必要 東キャンパス
美術研究科 8月23日(土) 10時〜16時
8月24日(日) 10時〜16時
不要 西キャンパス ×
デザイン研究科 8月23日(土) 13時〜15時
8月24日(日) 13時〜15時
不要 西キャンパス ×
人間発達学研究科 メールにて事前申込
※ 出願の3週間前に受付終了
必要 東キャンパス

※ 美術研究科とデザイン研究科は研究計画書についての相談は実施しません。

[お問い合わせ先]
広報部学生募集チーム
E-mail:ml-nua@nua.ac.jp

美術研究科・デザイン研究科 事前審査(エントリー)

美術研究科およびデザイン研究科を志望する者は、事前審査(エントリー)により出願許可を受ける必要があります。当該審査で出願許可された者だけが出願することができます。

事前審査日程

研究科名選抜/期事前審査エントリー
登録期間
事前審査エントリー
書類郵送期限(必着)
審査結果通知日
美術研究科
デザイン研究科
エキスパート選抜
一般選抜1期
2025/10/20(月)〜
2025/10/31(金)
2025/11/4(火) 2025/11/28(金)
一般選抜2期 2026/1/19(月)〜
2026/1/30(金)
2026/2/2(月) 2026/2/20(金)

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

大学院音楽研究科

学士課程における音楽芸術の基礎教育から、より高度な専門性を探求し、社会における音楽芸術の創造・発展に寄与する人を求める。

大学院美術研究科

美術の社会に対する可能性と創造的価値を踏まえ、真理の探求とともに美術における未来への貢献を志す人を求める。

大学院デザイン研究科

デザインの広域に及ぶ可能性と創造的価値を踏まえて、同時代から未来へ貢献することを志し、独自の研究テーマを持った人を求める。

大学院人間発達学研究科

今日の社会状況に置かれた子どもへの関心と問題意識をもち、幼児・初等教育あるいは発達支援の研究および実践を通して地域社会に貢献する強い意志をもつ人を求める。

関連情報のご案内

関連リンク