芸術学部 芸術学科

美術領域

学部・大学院芸術学部 芸術学科 美術領域

モノを見る力を養い、個性と創造力を磨きます。
全3コースで、表現することを通じて自己と向き合い、進むべき道を見出します。

日本画コース

本質を見る目を養うためには謙虚な姿勢で対象に迫る気持ちが必要です。良い絵とはそう言った気持ちから生まれるものです。一色ずつ丁寧に絵の具を溶いていく日本画制作は思考の深まりを育て、完成までの長い道のりは自信を育む貴重な時間となります。
制作を通して個性的な教員たちと関わりながら自己の世界を探求して行きましょう。

洋画コース(油画)

ものをよく見て描くということは、自然の造形や妙に触れ、何気なく見過ごしている日常の中の美や神秘的なもの、崇高なもの、生命の不思議、生命の愛おしさと輝き、命の尊厳、そうしたことを見て感じとること。
生涯、制作活動を続けるための基盤となる観察力や描写力を養い、表現を支える素材の知識や技法の修得をめざします。

洋画コース
(絵画・現代アート)

本当に良い作品とは年月とともに輝きを増し、価値を高めていくものだと言っても過言ではありません。アーティストは「今」という時代と向き合いながら思考し制作を通しながら、同時代に対してその作品の価値を問うことが使命ではないでしょうか。
強く自信を持って自己の表現を発表できる体質を作り上げるための教育をめざします。

アートクリエイターコース(コミュニケーション
アート)

アートによるコミュニケーションの現場で、さまざまな関わりの中で人々が癒され、生きるチカラを得る「場」づくりができる人材育成を目的としています。アートのさまざまなスキルを修得し、それを自分の表現だけにとどめるのではなく、子どもや地域、医療や福祉の現場で活かすことを実践します。

アートクリエイターコース(版画)

思い描いたイメージをカタチにするために、最適な手法を選ぶ。自分は何が作りたいのか、そのために何が必要なのか。そんな問いかけから、版画・平面クラスの学びは始まります。作品を発想することにおいてはアーティストに、版作りにおいては職人になる切り替えが、絵画や立体作品を制作する時にも役に立ちます。

アートクリエイターコース(彫刻)

有史以来、あらゆる民族がその文化の証としての彫刻を、その時代ごとの素材と価値観で表現してきました。
「彫刻」を通し、激しく変化する時代の中で、永遠の美、存在の美、不変なるものの真理を追究していきます。

アートクリエイターコース(陶芸・ガラス)

若い世代が将来、作家として自分のブランドを立ち上げることを願い、立ち上げられたクラスです。先人たちも成しえなかったこと、今この時代だからできることがきっとあるはずです。土もガラスも、ともに無限の可能性を秘めた素材です。心にあるものを自由に表現し、自分にしかできない作品をぜひ、作ってください。

アートクリエイターコース(美術文化創造)

芸術は、被災者支援の場においても個々の心のケアに大きな役割を果たしました。また、都市や地方の活性化のためにアートが大きな起爆剤になり得ることも証明されました。アートの楽しみを伝えるナビゲーターを養成すると同時に、アートの分野と社会を結びつけるような働きかけのできる人材の育成をめざします。

NEWS & TOPICS

ニュース一覧