芸術学部 芸術学科 デザイン領域

テキスタイルデザインコース コース概要

学部・大学院芸術学部 芸術学科 デザイン領域

伝統を通して、現代的なデザインにアプローチします。

テキスタイルデザインコースは、布を扱う技術や活用方法の研究などを通して、現代的なデザインにアプローチします。布は縫製などの加工をすることで、生活用品になります。テキスタイルデザインは、ファッション、インテリア、家具、車両など、さまざまなプロダクトとコラボレーションすることによって、生活要素のハブとなり、さらに多彩なデザインを生み出すのです。

テキスタイルデザインの伝統的な技術の「布のつくりかた」には大きく分けて二つあります。それは、繊維に色を付ける「染め」と、繊維を構成する「織り」です。「染め」では、型染、ロウ染、絞染、友禅染、シルクスクリーンプリント、デジタルプリントなどを行います。「織り」では、織物設計、組織織、綴織、絣織、二重織、また織り以前の技法として、ペーパーメイキング、フエルト、バスケッタリーなども学びます。
基礎が終わり、テキスタイルの全体像が見えたところで、大学近郊の工場でプロダクトを生産し、提案する「産学連携プロジェクト」を経て自由制作に向かい、地元テキスタイル産業に貢献する人材の育成をめざします。

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