芸術学部 芸術学科 音楽領域

声優アクティングコースコース概要

学部・大学院芸術学部 芸術学科 音楽領域

声優としての演技力、そして舞台に立つ為の表現力を

声優という職業は、今までにない多様性と広がりをみせており、今後エンタメ界でも最前線で活躍していく存在となります。このコースでは、まず 声優そしてアニソン歌手として必要な基礎的訓練、発声や滑舌、歌唱レッスン、身体トレーニングから学び、同時に、現役のアニメ音響監督による 演技レッスンも行います。そして、実際のスタジオにおける、アニメや外国映画のアフレコレッスンや、ナレーションレッスンも定期的に行い、即戦力 となる声優を育てます。 また最近では、2次元の漫画やアニメを原作にした舞台「2.5次元ミュージカル」が、日本だけはでなく海外にも進出し、 大好評を博しています。この「2.5次元ミュージカル」では、実際にアニメの声を担当していた声優が、そのまま舞台でも同じ役を演じる事が増え、 声優の可能性はどんどん広がっています。このように、「舞台にも立てる声優」を育てるため、授業では、ジャズやヒップホップのダンスレッス ン、またポピュラー音楽やミュージカルナンバーの歌唱レッスン、そして「2.5次元ミュージカル」には欠かせないアクションのレッスンも行い、「2.5次元ミュージカル」の創作や公演を経験する事も合せて学ぶことができるコースです。

ポイント

  • 声優業界の第一線で活躍する現役音響監督、声優の指導が受けられます。
  • テニスの王子様、ヘタリア、遊戯王、お願いマイメロディ、図書館戦争、獣の奏者エリンなど、約40本の番組の音響監督を務めた教員が指導します。
  • 声優、アクティングを始め、エンターテインメント全般について学びます。
  • 他コースとの連携により現代の声優業界のボーダレス化に対応できる人材を育成します。
  • 卒業後に幅広く活動できるための技術や知識を身につけます。

将来の主な就職分野

  • 声優
  • アニソン歌手
  • ミュージカル俳優
  • タレント
  • 司会業
  • ナレーター
  • CMナレーション
  • ラジオDJ など

教授メッセージ

学ぶことは4年あっても足りないくらい。
専門性に加え、教養や対話力で差をつけるプロへ。

声優は今後のエンタメ界をリードしていく重要な存在です。名芸大の声優アクティングコースでは、声優やアニソン歌手として必要な基礎的訓練を積むと同時に、現役のアニメ音響監督や声優による指導で、アフレコ実習やナレーションを学び、即戦力となる力を育てます。最近では2次元の漫画やアニメを原作とした「2.5次元ミュージカル」が、世界で好評を得ていることから、声優がそのような舞台に立ち、表現するための教育にも重点を置いていきます。しかし、業界で勝ち残るにはさらなる能力が必要です。私も現場で声優を選ぶ立場を経験し、瞬時の判断力、対応力といったコミュニケーション能力の高い声優が必要とされている事を実感しています。それらの力は、専門教育だけでは身につきません。大学で深い教養を養い、視野を広げることこそが「選ばれる声優」へのカギとなるのです。

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