教員紹介

梶田 美香(かじた みか)

  • 梶田 美香

所属

  • 芸術学部 芸術学科 音楽領域 アートマネジメントコース(2021年4月より舞台芸術領域へ学びを移行)
  • 芸術学部 芸術学科 舞台芸術領域 共通基礎科目等担当
  • 芸術学部 芸術学科 舞台芸術領域 舞台プロデュースコース
  • 芸術学部 芸術学科 舞台芸術領域

職位/役職

教授/地域交流センター長/舞台芸術領域主任

略歴

フェリス女学院短期大学音楽科卒業。同研究科修了。
演奏活動を行う中で社会における音楽の意味について疑問を持ち、玉川大学教育学部で学んだ後に大学院に進学。
2007年名古屋市立大学人間文化研究科博士前期課程修了。
2011年、同博士後期課程を修了した。博士(人間文化)。
研究における専門領域は音楽芸術におけるアウトリーチ活動、劇場のエデュケーションプログラム、アートによるまちづくりなどで、劇場のアウトリーチ事業やアートプロジェクトの効果測定に関する論文が多い。
その他、音楽聴取に関する研究や自治体の文化政策研究も芸術普及の観点から展開、論文を執筆している。
名古屋芸術大学で教鞭をとるほか、南山大学でも非常勤講師を務める。
また、文化行政の委員を歴任しており、愛知県文化振興条例や名古屋市文化振興計画などの策定に関わる。
(公財)かすがい市民文化財団、(公財)音楽文化創造 理事。
岡崎市ホール事業企画委員、名古屋市芸術創造センターアドヴァイザー、長久手市文化の家運営委員等も務めている。
名古屋芸術大学 教授。

研究活動

【専門分野】
音楽芸術におけるアウトリーチ活動
劇場のエデュケーションプログラム
アートによるまちづくり など
【研究課題】
音楽芸術のアウトリーチにおける質的実態調査
音楽芸術のアウトリーチに求められるアーティストの資質
【所属学会】
日本音楽芸術マネジメント学会
日本アートマネジメント学会
文化経済学会<日本>
日本音楽学会
日本音楽教育学会
【研究業績】
「音楽芸術分野にとっての公立文化施設のアウトリーチ事業の意味 ーインタビューの分析による検討ー」
「音楽芸術におけるアウトリーチの動向 ―1990年代以降の日本に焦点をあてて―」
「東海圏の芸術状況を考える―社会との関係性において―」
「転換するアウトリーチ―音楽科教育への貢献―」
「音楽科におけるアウトリーチの効果-小学校からの実践報告-」
「おんぱく2016 この夏、長久手に音楽の王国が現れる!」事業調査報告書
「文化による協働のまちづくり ~武豊町民会館15年の歩み~」
「おんぱく2014 ~音のテーマパーク『踊れ、オンガク!』」事業調査報告書
「豊川市の文化芸術 事業評価報告書」

授業科目

ステージマネジメントⅢ/IV
アートマネジメント概論
卒業研究

その他①

【企業の方へのメッセージ】
アートマネジメントは「文化で地域を創る」ことをもっとも重要に考えています。共同研究、学生のインターンシップ受け入れ等、宜しくお願いいたします。
【講演可能なテーマ】
アートによるまちづくり
劇場におけるアウトリーチの意義と価値
【受験生の方へのメッセージ】
音楽も美術もデザインもすべて「アート」に含まれる今の時代に何ができるのか、何をすべきなのか、一緒に考えて実行していきましょう!