BYOD(Bring Your Own Device)の推奨について(入学生・在学生の皆様へ)
2025.06.30
受験生の方へ
名古屋芸術大学芸術学部では、学生が自ら学びを創造できる環境づくりを目指し、自身が所有するノートパソコン等を持参して学ぶBYOD(Bring Your Own Device)を推奨しています。
これにより、学生は、キャンパス内のあらゆる場所で学習できる環境が整い、課題の制作、授業のレポートやプレゼンテーション資料の作成、Google Classroomを利用したオンライン授業の受講など、様々な場面でパソコンを活用して学びを深めることができます。また、履修登録や就職活動など、授業以外の場面でも、活用する機会があります。
普段からパソコンを活用して学ぶことで、卒業後に社会で必要な社会で求められるITスキルを自然と習得することができます。
■利用可能なサービスの例
・学内無線LAN
・インターネットサービス(Gmail、Google classroom)
・学務システム(UNIPA)
・Officeアプリケーション(Microsoft 365)
・図書館サービス(所蔵検索、電子図書館)
■推奨されるパソコンの仕様
新規にパソコン端末を購入する方は、各学部・領域等の推奨仕様を参照ください。既にお持ちのパソコンが推奨仕様に満たない場合でも、 すぐに購入し直す必要はありません。
↓ 学部・領域等を選択してください
・芸術学部 音楽領域
・芸術学部 美術領域
・芸術学部 デザイン領域
・芸術学部 芸術教養領域
・芸術学部 舞台芸術領域
・教育学部 子ども学科