卒業/修了制作展記念講演 木田真理子さん「線を残すことと可能性をひらくこと」
2025.03.13
アート&デザインセンター
2025年2月23日(日)、卒業/修了制作展記念講演として、木田真理子さんによる講演「線を残すことと可能性をひらくこと」を開催しました。
講演では、芸術活動における「線を残す」という概念から始まり、形として作品が残る絵画や建築と、時間とともに消えてしまう舞踊との対比を示しつつ、作品の痕跡をどのように残し、それが次の可能性を開くかが重要であると解説されました。
卒業/修了制作展記念講演の詳細は下記リンクからご覧いただけます。