【教育学部】「子ども音楽コースゼミ」2・3年が 愛知教育大学附属岡崎小学校でコンピュータ音楽活動を実施しました
2026.01.29
子ども学科
教育学部子ども学科「子ども音楽コースゼミ」の2・3年生が、2025年1月14日(水)・19日(月)・20日(火)・22日(木)・23日(金)の5回にわたり、愛知教育大学附属岡崎小学校5年生6名を対象に、コンピュータ音楽活動を実施しました。
本活動は今年で16年目を迎え、「コンピュータを使用して子どもの音楽的感性を育むための一つの手段」として継続している取り組みです。芸術大学の中にある教育学部だからこそ実現できる特色ある活動として、デジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)ソフトを用いながら、小学生の音楽活動における新たな発見を目指しました。
活動では、子どもたちが各自で好きな絵本を選び、Pro Toolsを使用して、独自に作曲したバックミュージックや効果音、朗読の録音を行いました。さらに補助教材として、子ども向けドローソフト「Kid Pix」を用いて作品集を作成することにも挑戦しました。
ゼミ生は、児童の高い集中力に圧倒されながらも、AI時代に突入した「アルファ世代」とも言われる子どもたちが、機器に即座に親しみを持ち、完成した作品を披露し合って大きな笑いが起こるなど、終始楽しい雰囲気の中で活動が進みました。ゼミ生にとっても、かけがえのない実体験を得る機会になったと確信しています。子どもたちには、AI時代に翻弄されるのではなく、自ら活用していくためのきっかけをつかんでくれることを期待します。
活動を終えた子どもたちからは、次のような感想が寄せられました。
「音楽を作るのも面白かったけど語りを入れたりするのが面白おかしかったです。」
「音楽を作るのは初めてだったしとっても楽しかった。とてもむずかしかったけどまたやりたいです。」
「自分で、オリジナルの曲が作れて、楽しかったです。これからも、音楽を作っていきたいです。」
「音楽を作る事の楽しさを知れたし、完成した時に達成感があって、楽しかったです。今度は家でも作ってみたいです。」
「音楽を作ってみて、とても楽しかったです。もっと作りこみたいです!また機会があれば音楽作りをしたいです!」
「音楽を作るのは初めてでどうするか分からなかったけど先生達が教えてくれたからとても楽しかったです。」
このほかにも、さまざまな感想を“プレゼント”してくれました。