産学官金 連携・共創

実社会や現場での「実践」を重視した、学内外との豊富な連携

自分たちの学びの手応えを、肌で感じ取る

社会に芸術と関係しない仕事はありません。
逆に言えば、社会と関係しない芸術もまたないと考えます。
専門性を高め、社会で生きる学びを実現するために、
名古屋芸術大学では学内外問わない「現場」での学びを重視しています。
地域や企業と連携したり、多様な人々と関わったりしながら、
現場での実践を繰り返します。
芸術の学びを通して人や社会をつなげる可能性を追究し、
様々なキャリアモデルにも接することで、
卒業後は芸術という枠を越えて、社会のあらゆる場面で
活躍するための基礎を築きます。

本学との連携事業について

名古屋芸術大学では、産業界、自治体、研究機関、地域社会などあらゆる領域において、本学の研究成果を社会に還元し、課題の解決や活力創出に貢献するとともに、本学にとっても有益となるものに対して、有償で連携事業を実践しております。
※演奏や絵画、保育支援等、学生の派遣希望を事業と称して希望される方がいらっしゃいますが、本学ではそのようなご依頼は連携事業としてはみなしておりません。あらかじめご了承願います。

受託研究

受託研究とは、企業・自治体等が抱える課題を解決すべく、本学教職員の研究業績等を確認のうえ、ふさわしい本学教職員に対して職務として研究を委託することです。

受託研究の遂行に直接必要な経費(直接経費)のほか、事務費等にかかる経費(間接経費)が必要となります。
※間接経費は直接経費の10%に相当する額となります。
 例 直接経費 50万円 + 間接経費10% 5万円 = 合計経費 55万円

詳細は以下の名古屋芸術大学受託研究取扱規程をご覧ください。

受託事業

受託事業とは、企業・自治体等が本学の専門性を理解したうえで特定の業務もしくはサービス提供を主な目的として、本学に対して職務として業務を委託することです。

受託事業の遂行に直接必要な経費(直接経費)のほか、事務費等にかかる経費(間接経費)が必要となります。
※間接経費は直接経費の30%に相当する額となります。
 受入れの条件には、直接経費が30万円以上であることなどの条件がございます。
 例 直接経費 30万円 + 間接経費30% 9万円 = 合計経費 39万円

詳細は以下の名古屋芸術大学受託事業取扱規程をご覧ください。

連携事業「受託研究・受託事業」の流れ

STEP1

ご依頼・ご相談

ご依頼を希望される委託内容について地域・社会連携部へご相談ください。
連携事業[受託研究・受託事業]申込フォーム
その際、可能な範囲で案件の概要、ご依頼の具体的な内容、実施時期、場所、ご予算等の詳細をお知らせいただけますと、その後の進行をスムーズに行うことができます。

STEP2

打ち合わせ

まずは本学の事務担当部署となる地域・社会連携部と打ち合わせをさせていただきます。対面、オンライン、あるいはお電話等でも結構です。 その際、原則書面でご依頼の詳細(企画書もしくは趣意書など)をご準備ください。

STEP3

ご依頼内容の精査・調整

内容の詳細をヒアリングさせていただいた上で本学での受託可否、また対応方法について調整をさせていただきます。

STEP4

契約締結

必要に応じて委託者と名古屋芸術大学との間で契約を締結します。
※内容によっては契約書の締結をしない場合や、大学から教員や学生を紹介し、以降当人と直接やり取りをしていただく場合もございます。

STEP5

経費のご入金

STEP6

事業着手

STEP7

事業終了

お願い

  • 本学は教育機関であり、利益を目的とした事業の推進はしておりません。そのため、あくまで教員や学生の主体的な参加意思に基づいて受託をさせていただきます。
  • 原則として教員・学生の役務や、ご提供させていただく作品などについては対価として相応の報酬を頂いております。あらかじめご理解の程、宜しくお願い致します。
  • 教育機関、学生の本分である学業及びそれに関連する活動を優先した上で連携事業の受託をさせていただきます。その為スケジュールには十分に余裕を持ったご依頼をお願い致します。
  • 原則として学生を一定期間外部に派遣する内容の事業は対応できません。予めご了承ください(夏季休暇など、長期休暇中は対応が可能な場合もございます)。

事業会社に対する業務委託や発注とは大きく条件が異なる部分がございます。大学との連携事業という社会的な意義をご認識の上、ご理解の程、宜しくお願い致します。

なお、本学教員とその研究・教育活動、また出張講義などに関する情報は以下からご覧いただけます。
学内外での教職員相互間の交流や産学官金連携を視野に入れた共同研究等の参考としてお役立てください。

ピックアップ情報

事例紹介

ららぽーと 名古屋みなと蔦屋書店 × 名古屋芸術大学

Xmas 店内装飾プロジェクト 第5弾

大型ショッピングモール「ららぽーと名古屋みなとアクルス」(名古屋市港区)内の「名古屋みなと 蔦屋書店」にて、美術領域コミュニケーションアートコースの学生達がクリスマス装飾を手がけました。今回のテーマは「降り注ぐサンタと魔法のクリスマス」。サンタさんがパラシュートに乗って、子供たちの家にプレゼントを届けにいく様子を演出しています。

愛知トヨタ北店 × オダタイヤ × 名古屋芸術大学

ショールームディスプレイ制作

スペースデザインコースをはじめ、MCDコース・イラストレーションコースの学生が合同で、第一トヨタの店舗ディスプレイ演出を行いました。「工業製品の中で唯一、愛がつく商品は車だけ」というトヨタ自動車会長の言葉に着想を得て、「愛車への感謝を伝える」をテーマに制作。ミニカーやラジコンのパッケージをモチーフにしたプレゼントボックス型の展示と、歴代クラウン16台を街並みに散りばめたオリジナルマップイラストを組み合わせ、クラウン70周年・第一トヨタ90周年の歴史と、車への感謝を表現しました。初めての社会実践の場として、学生たちの創造力と自信が大きく育まれた取り組みとなりました。

名古屋高速道路公社 × 名古屋芸術大学

50周年コラボレーションプロジェクト

本学と名古屋高速道路公社の設立50周年を記念し、連携事業として「記念ロゴ」「橋脚ラッピングアート」「イメージソング」を制作。橋脚ラッピングアートでは、デザイン領域の学生を中心に、2026年に愛知県で行われるアジア競技大会をモチーフに10種類のデザインが制作され、名古屋市内の高速道路橋脚全5箇所に設置されました。記念ロゴとイメージソングは、これからも同公社が名古屋市とともに歩んでいく未来を予感させる仕上がりとなり、これらの学生の取り組みはテレビやラジオでも大きく取り上げられました。

鯱バス × 名古屋芸術大学

withコロナ時代の新"旅体験"モデル

デザイン領域先端メディア表現コースでは、貸切バス、バスツアーなどでおなじみの鯱バス株式会社と、コロナ禍で落ち込む観光業の復興と新しい観光のあり方を共同研究、開発するプロジェクトを実施しました。

北名古屋市 × 名古屋芸術大学

北名古屋市 紹介映像制作プロジェクト

「北名古屋市」の市制10周年を記念し、同市のPR動画を制作。監修に映画監督の堤 幸彦氏を迎え、デザイン領域メディアデザインコース(※)の学生を中心に、ライフスタイルデザインや音楽領域 声優アクティング、ダンスパフォーマンスといった様々なコースの学生たちが協同で制作しました。日本語版のほか、英語、中国語、韓国語版もそれぞれ制作され、この映像を通じて、名古屋芸大所在地でもある北名古屋市の魅力が世界に広く発信されました。

  • 2021年4月から「先端メディア表現コース」に改編

お問い合わせ先

地域・社会連携部

電話受付時間:
[平日 9:00~17:00]
TEL:
0568-24-0359
Email:
chi-sha・nua.ac.jp
  • ・を@に置き換えてください。

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