ミュージックエンターテインメント・ディレクションコース

コースの概要

ステージを「魅せる」スペシャリストになる

コンサートホールやライブハウス、野外フェスなど、様々な音楽の場面で心躍らせたり、元気をもらったりした経験のある方も多いのではないでしょうか。でも実はどんなに素晴らしい演奏やパフォーマンスでも、そのステージを裏から支えるプロフェッショナルがいなければ、観客に大きな感動は届けられません。本コースは、様々な音楽のライブやコンサートで活躍するステージスタッフを養成するコースです。音響や照明などの舞台技術や、ステージの企画・運営などを中心に学び、あらゆる音楽ジャンルのステージ創出を通して、人々に感動を伝えることができる人材を養成します。

身につく能力

  • 音響や照明などステージを支える技術力
  • 求められることを見極める洞察力
  • チームで動くためのコミュニケーション力

学生インタビュー

名古屋芸術大学 ミュージックエンターテインメント・ディレクションコースの「今」をご紹介。

授業とカリキュラム

1年次
まずはエンターテインメントとは何かを学びます。その歴史をひも解きながら、現代社会における意義や役割を考え、技術者としての基礎を学びます。また、音楽を正しく理解する上でベースとなる「音楽理論」も学習します。
2年次
1年次での学びを深めながら、座学と実践・演習を進めていきます。基礎となる技術には理由があることを踏まえて、理論から正しく理解した、説得力のある舞台技術者になるための基盤づくりを行います。
3年次
豊富な実習を通して、自分の適性や興味のある専門分野を見極めていきます。また目まぐるしい技術の進歩によって日々変化するステージ機材とそのオペレーション方法などについて、最新の動向を研究しながら理解を深めていきます。
4年次
自分たちで考えた企画をもとにステージ演目を構築し、自らの表現方法を創り上げていきます。また、チームとして何をすべきかをディスカッションした上で公演をプランニングし、実際に公演を開催して4年間の集大成とします。

主な進路実績

目指せる主な職種・職業

音響デザイナー/照明デザイナー/舞台監督(ステージデザイナー)/演出家/劇場等の企画制作担当者/音楽系企業および一般企業のイベント企画担当者 など

卒業後の主な進路

東海テレビ事業株式会社/株式会社名古屋東通/株式会社パシフィックアートセンター/公益財団法人名古屋市文化振興事業団/株式会社映像センター など