プロフェッショナルアーティストコース

コースの概要

高度な演奏家養成プログラムで世界をステージにした表現者へ

本コースは、世界レベルの音楽表現者を目指す、演奏家養成に特化したコースです。ピアノをはじめ、声楽、弦管打楽器、電子オルガンの各演奏分野において、演奏家として世界で活躍できる人材を養成するための、高度で多角的な専門教育カリキュラムを用意しています。具体的には、他の演奏系コースと比べて倍となるレッスン時間(90分)の設定や、各界トップレベルの教授陣による特別個人レッスンの実施、そして国際舞台で活躍するために不可欠な語学スキルの養成など、高度な音楽スキルとグローバルに活躍するための素養と語学能力を養成し、卒業後は一人の演奏家として、世界レベルのステージで活躍することを目指します。

身につく能力

  • 高度な音楽表現・演奏スキル
  • グローバルに活躍するための語学能力
  • 演奏家としてのセルフプロデュースカ

授業とカリキュラム

POINT1
演奏実技レッスン時間「合計90分/週」(45分x2回)
(担当教授1名による計90分のレッスン、または担当教授2名によるダブルレッスン制の選択も可能)
POINT2
世界レベルの演奏家による特別個人レッスン
POINT3
世界を見据えた語学教育プログラム
POINT4
本コース生専用クラスの開講
(高度ソルフェージュクラス、専用の室内楽アンサンブル授業など)
POINT5
外部コンクール参加への各種支援
(録音審査準備のサポート、参加費·交通費の補助など)

主な進路実績

目指せる主な職種・職業

ソロ演奏者/声楽家/オペラ歌手/オーケストラ奏者/音楽指導者/アレンジャー/デモンストレーター など

教員紹介

2022年4月、世界レベルのレッスンが始まる。

日本屈指の演奏家たちによる特別個人レッスンで、あなたを世界のステージへ。

  • 横山 幸雄(Pf.)
    芸術学部芸術学科 音楽領域 特別客員教授

    1990年第12回ショパン国際コンクールにおいて、歴代の日本人として最年少で入賞。文化庁芸術選奨文部大臣新人賞等受賞。2010年ポーランド政府より、ショパンの作品に対して特に顕著な芸術活動を行った世界で100名の芸術家に贈られる「ショパン・パスポート」が授与される。2010年「ショパン・ピアノ・ソロ全166曲コンサート」および2011年「212曲」を演奏し、「24時間でもっとも多い曲数を一人で弾いたアーティスト」としてギネス世界記録に認定。2011年デビュー20周年記念コンサートでは、チャイコフスキー、ラヴェル、ラフマニノフの協奏曲を一晩で演奏し、満場の喝采を博す。2020年ベートーヴェン生誕250周年に向けてのシリーズ「ベートーヴェン・プラス」の開催や「4大ピアノ協奏曲」の一挙演奏といった意欲的な取り組みは注目を集め、高い評価を確立している。
    エリザベト音楽大学客員教授、日本パデレフスキ協会会長。
    オフィシャルサイト

  • 上原 彩子(Pf.)
    芸術学部芸術学科 音楽領域 特別客員教授

    2002年第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性として、また日本人として史上初めての第一位を獲得。第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。これまでに国内外での演奏活動も意欲的に行い、2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と、2007年1月にはベルリン・フィル八重奏団と共演、また、2008年9月~10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリアおよび日本ツアーを行い、2017年3月には、ベルリンおよび日本国内4都市において、エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共演、高い評価を受けた。
    東京藝術大学音楽学部早期教育リサーチセンター准教授。

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