カーデザインコース

コースの概要

「未来」を見据えて学び実力を磨く

自動車産業の中心地・東海地区にある名古屋芸大は、地域性を生かして多くのカーデザイナーを輩出しています。2017年には日本の大学として初めてにして唯一のカーデザインコースを開設しました。本コースの特徴は、基礎を重視した教育方針にあります。スケッチ表現やモデルなどの立体表現にこだわり、手で描き、手でつくることから、一人ひとりの表現力を磨き、感性を伸ばします。これからの社会では、多くの仕事がロボットやAIに置き換わるでしょう。だからこそ、基礎力を大切にしてデザインの本質に迫るとともに、人間のみに備わる感性や創造力を高めて、未来のカーデザイナーを目指します。

身につく能力

  • 企画やコンセプトを考える発想力
  • 手描きやCG などのスケッチ表現力
  • クレイモデルやCAD による立体の造形力

学生インタビュー

名古屋芸術大学 カーデザインコースの「今」をご紹介。

授業とカリキュラム

1年次
デザイン領域共通カリキュラム「ファンデーション」によって、オールラウンドにデザインを学び、専門分野の選択肢を広げます。各コース共通の基礎実技を学び、自分が本当にやりたいこと、向いている分野を見つけることができます。
2年次
自動車やオートバイのデザインの楽しさを知ると同時に、基礎となる知識と技術を身につけます。実技では、手描きによるスケッチ表現を学び、CAD、スピードシェープの制作を通して立体表現の基礎を習得します。
3年次
発想力と表現力を養う実技を展開します。新しいデザインを生み出す力と、それを的確に表現する手法を身につけ、そのプレゼンテーションまで学びます。また、カーデザインにおける様々な職種を研究し、将来の進路を考えます。
4年次
社会においてデザイナーが果たす役割を学びます。テーマを自分自身で考え、社会に対して提案すべき問題点を探った上で、デザインを展開し、作品を手がけます。この成果をもとに、卒業研究にも取り組みます。

主な進路実績

目指せる主な職種・職業

カーデザイナー/モーターサイクルデザイナー/モデラー/デジタルデザイナー/カラーデザイナー/美術科教員(中学校・高等学校) など

卒業後の主な進路

トヨタ自動車株式会社/日産自動車株式会社/株式会社ホンダ技術研究所/マツダ株式会社/スズキ株式会社/三菱自動車工業株式会社/株式会社SUBARU /ダイハツ工業株式会社 など