特徴01

舞台芸術全般の
基礎知識・スキルを培う舞台・ファンデーション

人の心を魅了する様々な舞台は、演者だけでつくられるものではありません。舞台制作は、プロデューサー、演者、技術スタッフがそれぞれの力を合わせて完成するものであり、優れたプログラムは、多くの人々の多彩な力が結集されてはじめてできあがります。舞台芸術領域では、1年次に舞台芸術全般の基礎を養い、舞台芸術についての視野を広げるための領域共通カリキュラム「舞台・ファンデーション」を導入しています。このファンデーション(基礎教育)を通して、舞台芸術全般について幅広く学ぶとともに、「舞台美術」「演出空間」「舞台プロデュース」それぞれの基礎知識を身につけます。早い段階で舞台芸術に関するあらゆる分野に一通り触れられる仕組みにより、演出や音響、照明などについて基礎的なスキルと総合的な知識を養い、将来の選択肢の可能性を広げます。

4年間の学びの流れ

1年次 舞台芸術全般の基礎を身につける「舞台・ファンデーション」

1年次は3コースのすべての基礎を全般的に学ぶ時間です。どのように企画され制作されていくのか、どのように舞台美術は考案され創られていくのか、どのように照明や音響はデザインされていくのか、また、舞台芸術の歴史や社会的背景、著名な作品、舞台芸術業界の常識等々、様々な内容の基礎を学びます。この1年次でのファンデーション(基礎教育)を通して自分の適性や希望進路を見据えながら、2年次でのコース選択につなげていきます。

  • 舞台ファンデーションとコース選択の流れの図

    舞台ファンデーションとコース選択の流れ

  • 舞台ファンデーションとコース選択の流れの図

    舞台ファンデーションとコース選択の流れ