鍵盤楽器コース(ピアノ)

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コースの概要

多彩な音と可能性を「指先」からつむぐ

ピアノは、奏者の技法によってあらゆる表現を可能にします。本コースでは、バロックから古典や近代・現代まで長い歴史の中で受け継がれてきた音楽の表現方法や演奏技術をマスターします。個々の能力、進度、感性、素質に合わせ、どんな演奏形態にも即応できる実践力を養います。それぞれの曲に合わせた高度な演奏能力と表現力を身につけることで、奏者、作曲家、編曲家、指導者など多岐にわたる専門家を目指します。また、パリ・エコール・ノルマル音楽院と学術交流協定を結んでおり、休学せずにディプロマ(4e,5e Division)を取得できるのも特徴(※)。世界の音楽環境にふれ、新しい表現へつなげることもできます。

  • 名古屋芸大にて、卒業までに同音楽院の課程修了に必要な授業やレッスン等をすべて受講し、またパリ本校で実施される修了試験に合格する必要があります。

身につく能力

  • 音楽芸術を社会に伝える力
  • 様々な形態の音楽を把握し、応用できる表現力
  • 音楽を体系的に整理し、論理的に理解する力

学生インタビュー

名古屋芸術大学 鍵盤楽器コース(ピアノ)の「今」をご紹介。

授業とカリキュラム

1年次
音楽的基礎能力の向上を目指すとともに、専攻する楽器の技術的な基礎となるテクニックを身につけます。また、音楽史の観点から、バロック音楽、古典派の音楽をテーマにして学びます。
2年次
引き続き、基礎能力の向上を図りながら、ピアノ関連分野についても学びを広げます。専攻分野では、ピアノ音楽の中心となる古典派、ロマン派のマスターに向けて、より高度なテクニックを習得します。
3年次
専攻分野では、ロマン派と近代・現代の音楽に取り組み、3年次でピアノ音楽史を完成させます。これまでの基礎となる学びに加え、応用力を高めるため、年間を通して演奏能力の向上を図ります。
4年次
大学での学びの集大成として、研究対象に自分の目指す音楽として最もふさわしい作品を選び、その演奏表現に取り組みます。作曲家の意図、作品の生まれた背景など、音符のみではない文献講読が自発的にできるようにします。

主な進路実績

目指せる主な職種・職業

演奏家/伴奏者/音楽教室講師/音楽科教員(中学校・高等学校)/アレンジャー など

卒業後の主な進路

財団法人ヤマハ音楽振興会 中日本支部/株式会社河合楽器製作所 カワイ音楽教室中部事務局/株式会社サンデーフォークプロモーション/愛知県公立小・中・高等学校 など